悲しいとき


近所の蕎麦屋に出前を頼んだ。私がカレー丼、夫がカツ重。
ここのカツ重は旨いので、私も毎回カツ重なんだが、今日は冒険してカレーにした。蕎麦屋のカレーなら、おそらく旨いだろうと。

なのに!届いたカレー丼に私は愕然とした。一言で言えばカレーじゃない。水溶き片栗粉にカレーパウダーで色づけしただけの超手抜き。まるで黄色い鼻水…。とても食べられるシロモノじゃなかった。
ちょっと、バカにしてんの?こんなもん食えるかー!
ショックだった。仕方なくルーは捨て、ご飯にフリカケ掛けて食べました。虚しいよ!

これで700円取ってるんだよ、ご飯だけで700円。こういうときってほんとテンション下がるし、いろんなことが情けなくなる。ちゃんと仕事してよ、まがりなりにも料理で金取ってるプロなんでしょう?と。

一方旦那のカツ重も手抜きで、ミツバは乗ってないし、衣はふにゃふにゃ、どう見てもいつもと違う。旦那は、カレーそのまま残して外に出しとけぃ!と怒り心頭。私たち二人とも食いしん坊だから、期待してた食べ物が不味いと、つくづく悲しくなっちゃうんです。

中途半端な時間帯に頼んだから、材料が切れてたのかもしれないけど、カレーがないならないって言ってくれよ、他のモノ頼むから!

とりあえず鼻息荒げる旦那をなだめ、じゃあ空いた食器を外に出す際に苦情の手紙でも添えておこうか、とか言ってたんだが、時間が経ったら面倒くさくなってしまい、結局何もしなかった。

文句言うほうもそれはそれで嫌な気分になるもんだし、いくらこっちが被害者でも、店のほうは「因縁つけやがって」と思うだけかもしれない。苦情言っても真摯に受け取ってもらえなければ、何の解決にもならないんだよね。

だけどやっぱり納得いかないよ。町の小さな商店がこういう手抜きしたら、おしまいだと思うのよ。やはり手紙添えておくべきだったかなと、今思うとちょっと悔しい。






2007⁄04⁄03 20:48 カテゴリー:日常(2007年) comment(0) trackback(0)
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