2006.11.20 知人の浮気
某所にて、偶然知人を見かけた。見知らぬ女連れだったので、声をかけなかった。彼の奥さんを知っているだけに、その行為に思わず眉をひそめる。いちゃいちゃして、ようやるわ。

よくそれで、義両親に買ってもらった家に堂々と住んでいられるなあ。あつかましい。根無し草でたいした稼ぎもないくせに、女にはマメなんだから。そんなことばっかしてっと、いつか天誅が下るぞえ。女遊びは離婚してからやりなされ。

奥さんとも切れずに、浮気に精を出す。そんな人生、どこが楽しいかね。何が豊かかね?消耗するばかりだと、私は思うよ。嘘に嘘を塗り固め、いつもどこか後ろめたい。そのうち、いかがわしい顔つきになってゆくよ。

悪い人じゃないけれど、彼は自分の浮気を誇らしげに語る節がある。浅ましいなあ、と思う。勘違いも甚だしいんだって。「あんたそんないい男じゃないよ、滑稽だよ」と、言いそうになる。そう、彼はいつもどこか滑稽だ。それは憎めないトコでもあるけれど、モテ要素ではない。隣の女は、彼の変な電波をキャッチしない類なのか、もしくは彼の滑稽な言動をカッコイイと受け取るタイプか。はたまた、ただのおぼこちゃんなのか。

ちなみに彼の奥さんは、育ちの良いお嬢さんだが、すごく変わっている。そういう意味では、彼と合ってるのかもしれない。彼女は旦那の浮気に気付いているのかなあ。追い出しちゃえばいいのに。ってひとんちのことですが!いずれにせよ、彼は少し己について深く考えたほうがいい。誰か言ってやってくれ!

ところで浮気相手の女は、顔、言動ともにモロ、ヲタク腐女子であった。しょこたんのように可愛ければそれも許されるが、世間はそんなに甘くない。こう言っちゃあなんだが、その一挙手一投足に、ウォッカの原液を一気飲みしたような胸焼けを感じた。うえっぷ。
しかし腐女子の割にはえらいオシャレさんで、感心した。レトロ調の暖色系柄物スカートと、すっきりしたトレンチコートで、その街によく似合っていた。よくよく見れば彼のほうも結構オシャレさんなのだ。ただ彼の場合、その方向性がズレてるだけで…。

私に口を挟む権利はないが(こじれても責任とれねーし)、この広いwebの片隅に刻み付けるという下世話な行為に出てやる。奥さんがどうというより、単に私がそうしたい。胸焼けの代償よ。あんたの浅はかな行為は、こうして半永久的にwebの宙を漂い続けるのだよ。覚悟しろよと。

壁に耳あり、障子に目あり。誰も見てないと思ったら、大間違いだ。
「私にはわからないエロ」(invisible runner)

制服のブラウスや体操着からブラ紐が透けているエロさ。私は女だけどなんかわかる気がする。(余談ですが、あだち充の漫画にはブラとかブルマとかその手の描写が多くてウザかった覚えがある)

男の子はブラ紐そのものよりも、その神秘的な?中身を妄想し、あれこれ想いを馳せるんじゃなかろうか。まだ中高生のパッキポキの童貞君には刺激的な要素なのかもしれん。いや、童貞に限らずだけど。

私は彼女たちの無防備な姿に、ああ青春だわーと懐かしく目を細めてしまう。透けたブラ紐は若さの特権だ。これがいい年した女が会社で下着の線が透けてたら、別の意味で恥ずかしい。エロというよりただのだらしない女という印象だ。私もいつからか、夏場に薄い素材の服を着る時は、透け防止にベージュ系の下着を選ぶようになった。ばばくさいけど。見せブラとか、キャミソールの紐は抵抗ないんだけどねぇ。その辺の基準は人それぞれなのかしらん?

で、リンク先のエントリを読んでいて、ふと頭を過ぎったのは十代の淡い思い出ですよ。

男友達が私のブラウスに透けていたブラの線を見て、背中にホックがないことに目ざとく気付き、「オマエ今日フロントホックだろ!エロ〜」とか嬉しそうに言うんです。あんまり騒ぐから、なにがエロいんじゃと聞くと「だってフロントホックって口ではずせるし」とか言っちゃって。かわいいよね。

でもこれ、嫌いな男から言われたらはっきり言ってドン引きですよ。キモイ!セクハラ!変態!ですよ。でもね、ちょっと好きな人から言われると嬉しいの。私も口では「サイテー」とか言いながら内心ニヤついたりしてどこの少女漫画だよって感じだなこりゃ。

おまえ私のホックを口ではずす予定なんかあるのかよ!と突っ込みつつ、彼にならはずされてもいいやと思っていました。その後はずされたかどうかは、みなさまのご想像にお任せします…。

そういえば今はフロントホックのブラって売ってないよね?はめやすいし、寄せやすいし、使い勝手良かったんだけどなー。

ちなみに私が男性にエロスを感じる場所は…緑色の静脈がくっきりと浮き上がった程よくしまった白い腕かな。腕ですよ、腕。へんなとこじゃないから。
今日は女性限定のお話です。

野蛮な言い方しますと、いわゆる「男が切れない女」っているじゃないですか。

別れてもすぐ違う男と付き合う。
もしくは、最後のほうはいつも二股状態になっている。

タフだな、と思う。

無論、男が好きという以前に、魅力的な女性でなければ、そんなこと有り得ないわけだけど。

どうですか。
そんなに男は、いいもんですか。

私はひとつの恋愛が終わったら、きっと心身共に消耗していて、
しばらく男はいらないと思う。
おなかいっぱい。
胸焼け状態。

その傷や疲れを別な男で癒せることはないし、むしろ別な面倒を背負い込むような気がして、例え素敵なガイに言い寄られたとしても、とても関わる気力など起きないだろう。

どんな男の存在よりも、一人がいい時がある。

なんだか疲れていて、こんなことを考えてしまいました。