うちはほとんど冷凍食品を食べません。麺類はたまに食べる。あとは旦那が枝豆を食ってますけど、そのくらい。なぜ食べないかというと、その最大の理由は「不味いから」です。

なんとなく旨そうなパッケージにつられて買ってしまっても、食べるとなんじゃこりゃ…。これならめんどくさいけど自分で作ったほうがなんぼかマシ、といつも思う。でも周りでは、「最近の冷食って意外と美味しいのよ」ちゅう話だから、うーむ、なんで私だけ?大した舌も持ってないのに、と謎だったのです。

でも最近、私は気付いてしまった!冷食が不味いのは、自分の舌が肥えてるわけでもなんでもなく、単に冷食の温め方が絶望的にヘタだからということに!

ただレンジで温めるだけなのに、あれは果てしなく難しい。私がやると必ず端っこがガビガビになる。だのに、かじったら芯がまだ凍ってたり。逆に温めすぎてドロドロとか。だから冷食を美味しく食べられる人というのは、イコール、冷食を上手く温められる人なのだと、そのような法則に辿り着きました。

ちなみにわたくし、肉の解凍も、野菜を茹でるのも、レンジではいつも失敗してイラつくのよ。ちっとも便利じゃないのよ、電子レンジ。みなさんどうしてそんなに温め上手なの?ちょっとした工夫があるのかね?私はきっとそういう「ちょっとした工夫」てのが面倒で省いちゃうんだろね。大雑把なんです。昔、電子レンジが普及したての頃、肉まん一個を十分くらい温めて炭にしました。焦げ臭いから見に行ったら、火花が散ってて、爆発するかと思った。どうもレンジとは相性が悪いみたいね。

そこで思い出したのは母のこと。うちの母は麺の茹で方が下手くそでひどい。子供の頃は、母の作るラーメンが不味くてテンション下がったもんです。それは明らかに麺がのびてるから。コシなんてありゃしない。わざわざ製麺所へ買いに行くこだわりやさんなのに、なぜか茹ですぎていつも台無し。そんな母はパンや菓子を焼かせたらプロ級の腕前なんですよ。私、自分でやってみて絶対ムリと実感しましたが、あれって料理と違って、キチッと計量して手際よくやらないと旨く出来ない。なぜそっちはちゃんと出来て、麺の茹で時間ごときがちゃんと計れないの??と大いに謎です。

自炊するようになって、私は人一倍麺の硬さにはこだわってます。麺を生かすも殺すも茹で方次第。冷食も然り。生かすも殺すも温め方次第、なんですかね……。
071222.jpg近所のスーパー、4軒中3軒が買い物袋有料化して半年。私もマイバッグを購入して使っている。マイバッグを持つ前は、「エコだかマイだか知らないけど興味ないっす。だいたい袋が有料だなんて生意気な!」とか斜に構えていたが、使ってみるとこれがなかなか使い勝手が良い!!私のは厚手のナイロン製でスーパーの袋と同じ形状。たくさん入るし持ち易くて優れモノ。

生地がしっかりしているので、持ち歩きがだいぶ楽になった。徒歩やチャリで買出しするひとなら分かって頂けると思うけど、たくさん買い込んで、その中にちょっと重い物、例えば2リットルペットとか、牛乳パックが数本入ってるとめちゃくちゃ重くなるデショ。スーパーのビニール袋だと、持ち手のところがビローンて伸びて殆ど糸みたくなって、指に食い込んできませんか。アレ拷問だよね。家に辿り着く頃には指先が紫に変色してたりして。血が止まるうう。腕にかければ、あまりの重さに腕が折れそうになるしね。心も折れそうだよ。

そんなマイバッグも酷使してるので、すでに一部が破れてしまった。しかし二人暮らしなのになぜこんな荷物が重くなるんだろうか…。ちなみに我が家の飲み水は、スーパーに設置されてるミネラルウォーター機?から汲んできてまして、その専用ボトルが4リットルのでかいやつ…。ほぼ毎回それも持っていくから…全部一人で持つと、ハンパな重さじゃないわよあんた。なんかの罰ゲームですかこれは。この前あまりの重さに頭に来て、量ってみたんですよ。そしたら総量11kgでした。

夫が一緒のときは荷物持ってくれますけど、「重いよぉぉ」と泣き入ってました。情けないっす。私はいつもこの倍は持っているんだぞ。だからこんな逞しい二の腕になっちまって…あうあうあ。

だけどスーパーのビニール袋は、それはそれでゴミ箱の受けに使えるので、無料で貰えるところからは貰っちゃってます。それじゃ「エコバッグ」としての意味ないけど、私は自分が便利だから使う、「エゴバッグ」でええじゃないかと思う。それでも以前より袋を断ることが多くなったので、そのへんの意識も変わったかな。本来の意味とは違う動機になってしまっているけれど、マイバッグもなかなかいいもんだって話でした。
2007.03.18 耳かきふぇち
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「中学受験日記/留学日記」で知った山本耳かき店
つい先日もみみくりんの存在を知って興奮したばかりだが、こちらは「みみくりん」と比べてだいぶ風俗寄りな感じがする。一応、風俗店ではないと謳っているが、コンセプトは限りなく風俗に近くない?「癒し」とか言い換えてるけど。

それにしても耳かきフェチ(耳かきするほう)の私としては、こんな店に勤められたら毎日がパラダイスに違いない。あの仄暗い耳穴の奥から、耳かき棒を駆使して大物をかき出したときの快感といったらないです。俺はやったぞ!とばかりに、釣った魚を高々と掲げる釣り人の気持ちがよくわかる。

ただ、ひとたび私が耳かきを始めると、それはもう「耳かき」というより「耳堀り」といったほうがいいかもしれない。耳かき棒を持つと、私は人が変わる。耳堀りソルジャーになる。一度膝の上に乗せたが最後、嫌がる者の頭をつかんで離さない。耳かき棒を突き立て、血眼になって耳をほじりたおす。

今はもっぱら夫が生贄となっている。最初は耳をいじられるのを極度に嫌がった夫も、私の調教?の成果か、今や自ら耳を差し出すまでになってしまった。夫の耳は新陳代謝が激しく、ぽろぽろと面白いほどよく取れる。適度に乾いた耳かすがこれまた最高で。嬉しくて、「夫の耳、だーい好き♪」とはしゃいでいたら、「君って、俺の耳が目当てで結婚したんでしょ」と生暖かい目で返された。そして、かき出した獲物?を眺め、ひとしきり感慨にひたっていたら、夫から変態呼ばわりされた。

一人くらいトウの立った耳かき小町がいてもいいと思うんだけど、こんな変態は山本耳かき店に雇って貰えるハズがないわね…。

まさに「やめられません、血が出るまでは」。なんて、そこまでやりません、自分の耳以外は。自分の耳はよく血が出てた。最近はもう血も出なくなって、もはや爆撃後の不毛地帯、草一本生えない状況です。だから自分の耳は掘ってもつまらんのです。ところで私が少し難聴気味なのは、耳かきしすぎのせいでしょうか…?
「ブロードキャスター」という番組で、何だか知らんがトイレの特集をしていた。公衆トイレの設計者が語っていた。公衆トイレの洋式便座に尻を付けたくないという人がいる為、未だに和式便器も一つ用意しておく必要があるのだと。そうでないと、洋式便座の上に靴のまま乗っかり、和式の要領で使用して、便座を割っていしまう人がいるらしい。

確かに公衆トイレの便座にはちと抵抗があるけど、まさかそれで靴のまま便座に乗っかる輩がいるとは驚いた。何考えてんだろね。せめて便座を上げて乗ってくれよと思う。次に使う人こそが気の毒だ。

私が公衆トイレを使うとき、便座用シートや、消毒液が置いてある場合は使うが、ない場合でも腰を浮かしてやるほど神経質にはならない。だって便座の汚れなんて、たかがしれてるじゃないですか。ちょっと気持ち悪いけど、見た目がクリーンならまあ許容範囲内だ。但し!男女共用の場合は、便座を上げずに立ちションする男がいるかもしれない。そいつのシッコが便座にかかってる可能性もあるので要注意。

それより私が気をつけてることが一つある!パンツスタイルの時に、パンツの裾をまくってから用を足すこと!ずり下げたときに裾が汚い床に付いたら最悪じゃないですか。その方が便座よりもっと汚いでしょー!そんなズボンで家の中も歩くなんておぞましい。

和式の場合は、便器の外に誰かの汁物がこぼれていることが多く、尚恐ろしい。どんなに漏れそうなときでも、私はズボンの裾を捲り上げてからしゃがむ。だって、得体の知れないシッコが自分のズボンの裾に染み付いたりしたら、私発狂します。神経質すぎるかしら…。

イタリア人は他人と便座を共用するなんて不衛生で以っての外だとのたまっておったが、私からすれば、外国人が家の中に土足で入ったり、土足でベッドに寝転がるほうが汚くて耐えられんよ。
なにやらイタリアの公衆トイレには便座がなく、みんな中腰になってやるんだって。腰の悪い人や年寄りはどうするんだ?しかも踏ん張れないし、最中にバランス崩してよろけたら?便器の中に尻餅ついたら最悪だよ。
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今年も年賀状が届きました。
我が子の写真を載せてくる方もだいぶ増えました。

やはり見せられる方としては、子供だけの写真よりも、家族全員揃った写真が一番見ごたえがあります。

なにしろ友達の子供の顔が友達にウリ二つで、面白いくらい似てるんだこれが。実に面白い。私はいたく感心しました。不思議だよねー。なんで律儀に似るかねー。遺伝子の恐ろしさを痛感した。鷹は鷹を産むし、トンビはトンビしか産まないのである。

私は自分にそっくりな顔なんて見たくもないけど、みんな平気なんだなー、むしろ愛しいんだなー、そう思うと結局みんな自分大好きなんだなー、ある意味すごいなー、などと人間の奥深さについていろいろ考えさせられた。

あとは生まれたての赤ん坊のアップとかもありがちなんだけど、あまりにその、ドロッとしたレアーな状態がなんとも言えず…しかも生まれたての人相って「この子誰の子?」状態で反応のしようがないので、あまりお薦めしません。やっぱり家族の集合写真でお願いします。
よく利用する地下鉄丸の内線の駅にホームドアが付いた。これはいい。東京メトロ偉い!ワンマン運転化に伴うホームドアの設置らしい。

しょっちゅう酔っ払いがホームに落ちたとか、飛び込み自殺で電車が遅れたとかやってるのを聞くにつれ、ホームドアがあればなあと思っていたので、やっとやっとという感じで嬉しい。もっと早く設置すべきだったけど、まあ付けてくれただけマシだと思う。

JRも含めて全線設置したほうがいいと思うんだけど、なぜ付けないんだろう。オーバーランとかしちゃうと面倒だからかしら。よくわからんけど。特に人身事故多発の中央線とか、ホームドアつければ激減するだろうに。人生に疲れてフラッと飛び込みたくなっちゃった人とかも、とりあえず思いとどまるんじゃないか?

ちなみに地下鉄のホームドアは見たところ135センチ程度の高さで、よじ登るのも大変そうなツルツル具合です。

地下鉄はあの狭いホームで一番前に並んでるときなんか、素面でも電車が滑り込んでくる瞬間は緊張するもの。後ろから突き飛ばされたらどうしようとか。なにしろこのご時勢、どこにキチガイが紛れてるか分からないし。以前も無関係なお年寄りがどこぞのキチガイ女に落とされたっていう事件があったじゃないですか。やっぱホームドアはあらゆる意味で必要だ。
昨年末にショートショートで佳作を頂いたと書いた。実はあの後も出し続けていて、今回また佳作に入選しました。小●館の「き●ら携帯●ール大賞」というやつです。(余計な心配だけど、いちおう検索難民の漂着を避けて伏字です)

これまで7回出して4回最終に残り、内2回が佳作入選。前回は初投稿で佳作をとったけど、その後ずっと結果が出せず、あれはビギナーズラックだったのかーと落ち込んでいたところに今回の嬉しい知らせが。

月間賞を逃したのは悔しいけれど、325篇の中で3番目をとれたってことは素直に嬉しい。(それこそ高校時代の模試なんか380人中いつもビリから3番目のおちこぼれでしたから)そしてなにより自分の唯一の得意分野が評価されるのが、私にとって一番嬉しいことなのだ。

前回はリンクを貼らなかったけれど、今回は思い切って貼ります。コチラのページで、佳作の上から二番目、『恋敵』というタイトルです。気が向いたら読んでやって下さい。(※8/18でリンク切れしました)

夫以外の身内やリアル友人には、小説書いてるなんてこっ恥ずかしくて絶対言えないんですが、いつもここで私の駄文を読み慣れてる読者ならばと思いまして。本当はペンネームとか見られるのもすごく恥ずかしいんだけど。つーかそんなの自意識過剰だね、はいすいません。お世辞とかはいりませんし、無理に感想とか書かなくていいから、その辺は気遣わないで。ただし酷評ならばどうぞお書きあそばして。

千文字以内で物語を作る。お手軽だけど難しくて、でも書いててとても楽しい。入選したからといって何かに繋がるわけじゃないけれど、プロの編集者や作家に自分の作品を読んで貰える機会ってのはそうそうあるものじゃない。毎月募集で結果が早くわかるという楽しみもある。そういう点では挑戦し甲斐のある賞だと思う。けれどこればっかりやってるわけにもいかない。他の賞にも出してステップアップに繋げていけたらいいな。

こんどこの賞が一冊の本になるそうで、過去二年間の入選作から選ばれた79篇が掲載される。私のは残念ながら選ばれなかったけれど、買ってみようかなと思っている。あーあ、載りたかったなあ。