最近、硫化水素による自殺が絶えないとニュースでやっていた。巻き込まれたほうは迷惑千万だが、本人としてはやっぱりなるべく苦しまずに死にたいんだろうなあ。実際死ぬ間際に体がどんな状態になるかは分からないけれど、苦しまずに死ねるよ、みたいな情報があったら、そっちに流れるだろう。でも後始末や周囲への迷惑を考えると、なかなかできないもんです。と、そんなんで思いとどまる人は、そもそも自殺なんかしないだろうし。そんなんどうでもいい精神状態だからこそ自殺なんだろう。

長生きはしたくないなあと漠然と思うけど、じゃあいざ自分がどんな死に方をするのか考えたとき、そこはかとなく恐怖が襲ってくる。選べないんだよ。そんな重要なことを自分で選べないなんて、なんと無慈悲なことだろう。生きるって、最期の最期まで厳しいな。

「死」そのものより、「死に至る過程」が怖い。痛いんだろうか、苦しいんだろか、悲しいんだろうか…。一瞬の寂しさは人との別れ。気がかりなのは、少なからず周囲に落とすであろう暗い影、家族に与える混乱。それくらいか。

そういえば、朝生見てて思ったこと。いつも貧困層の代弁者みたいに喋ってる森永さん、スタジオにいたワープアの人に仕事の斡旋してあげればいいのに。番組が終われば言葉もかけずに立ち去るのだろうか。所詮飯のタネでしかないのだろうか。もし彼らが仕込みでないホンモノのワープアなら、現状を打破したいという気持ちと行動(番組に出る)を評価して多少のチャンスが与えられてもいいはず。私だったらチャンスがほしい。

森永さんのことを、田原さんは「負け組みのフリをした勝ち組」と称していた。たしかに…
2008.02.22 勘違い
080222.jpgこのまえブルーレイのことを書いてみたものの、でもなんかおかしい…と思って更に検索してみたところ…どうやら私はHDD-DVDとHD-DVDを混同してたようです。初歩的な間違いをしていたみたい。二つは別物、なんですね。下のスレ読んでも半分も意味わからないんですが、とりあえずそれだけは謎が解けました。

HDD-DVD 教えて!goo

私が持っているのはHDD-DVDなんですよ。みんながHD-DVDは高いとか言ってるけど、うちのはそんな高くなかったなあとか不思議だったんです。いやだわとんだマヌケですよほんとに無知でお恥ずかしい。

でもね、ブルーレイが出てきたら今後HDD-DVDとの関係は?とか、今まで見ていたDVDはどうなるのか?ってのはまだ理解できてないんですけど。とりあえず先にテレビ壊れかけてるからそっちを先に買わなきゃならなくて憂鬱。

ところで家電て壊れるときはあれこれ一気に壊れてきませんか。うちが今そんな感じでガタガタです。ちょうど十年くらいなんで。洗濯機、ガスコンロ、テレビ、FAX……うへえ。
ちょっと何なんですか、ブルーレイディスクってのは。まったく知らなかったんですけど。つい先日、DVDディスクについて少し理解を深めたばかりというのに、世間はとっくに先いっちゃってるんですか?!ええっ。

ブルーレイとやらについて、いろいろ疑問が尽きないのです。現在市販されている映画やドラマのDVDは、ブルーレイレコーダーでは再生できないってことなのかね?またその逆は?他にもいろいろ。無知な上に理解力が乏しいので、調べてみてもちんぷんかんぷんです。自分が今、とんちんかんなこと言ってるかどうかすらもわからんのです!

更なる疑問は、DVDディスクからブルーレイディスクへダビングは可能なのかということです。調べてみると、実時間ダビングなら可能だけど画質は劣化するらしい。現在のVHS→HDDと同じ状況。まあ移せるだけマシだけど…不満はある大いに。どうにかならんのか!(怒)

だけどDVDレコーダーを購入したことは後悔してないです。買ったのは04年前半。多分まだブルーレイレコーダーが普及していなかった時期だろうから?DVDレコーダーを選んだのは仕方なかったと自分を納得させてみる。この三年半、酷使したので元は取った!大活躍してくれたDVDレコーダーちゃんに感謝なのです。

で、テレビの買い替えを機に録画機器も新しくしようかと考えたのだけど、地デジとかハイビジョンとか、わけわからんのです。もう新しいことを覚えるのが難儀になってきてしまった。最近の新しい家電だって、使い方覚えるの一苦労じゃありません?

また、コピーワンス問題も絡んで非常に面倒。何なんですかコピーワンスってのは。いい加減にして下さい。こちとらいろいろ不都合があるものですから。てことで、現在、ケーブルテレビ経由でハイビジョンチューナーをつなげてるにもかかわらず、頑なにアナログ放送のほうを録画しております。アナログ万歳。

そんなこんなを考えるのが面倒で、買い替えも二の足踏んでいるところなんです。
レンタルビデオ大手:貸しマンガ参入…「貸与権」明文化で(毎日新聞)

これはありがたい!
ツタヤとゲオが始めるそうです。
漫画を大人買いできるような金もスペースもない我が家には、大変嬉しいシステムです。

漫喫に行くような、まとまった時間も意外とないし、漫喫の場合、狭い部屋で長時間体勢が変えられないのが辛いんだわ。
女性は『産む機械、装置』講演で柳沢厚労相(東京新聞)

アホやなあ。そんなこと言ったら叩かれるに決まってるじゃん。
ついつい本音が出ちゃったのかな、と嫌味のひとつも言いたくなるよ。
女が「産む機械」なら、男は「種付けする機械」ってことで、みんな機械ってことでまとめれば良かったんじゃない?そういう問題じゃないね。

しかしながら…
【一人息子を育てている生活コラムニスト、ももせいづみさんは「すごく反感を感じる。女性が出産するのは、少子化解消のためではなく、産めば幸せになるからでしょう」と顔をしかめる。】
いやいやこちらの意見もかなり偏ってて、こういう人も怖い。自分が視野狭窄になっていることに気付いてなさそうなとこが、とても怖いです。
チョコ菓子にガ「害ない」と説明(読売新聞)
不二家「蛾」入りチョコ販売も「健康に問題なし」回収せず(スポーツ報知)
不二家:チョコにガの幼虫、4件目 回収せず(毎日新聞)

─不二家は主婦に対し同年12月はじめに謝罪したとしている。しかし一部報道によると、主婦が蛾の混入を指摘した際、担当者は「穀物を入れておく倉庫とかによくいる蛾なので、食べても体に影響ありません」と回答。主婦が「ではあなた、これを食べてください」と言い返したところ「いや、それはちょっとできません」と言われたという─

無論、上に書かれていることは概要でしかないんだけど、しかしこの不二家のクレーム担当者も、怒っている相手に対して、「食べても体に影響はありません」とか「いや、それはちょっとできません」なんて、中学生みたいな受け答えじゃ、相手の神経逆撫でするに決まってるでしょうに。もうちょっと違う対応の仕方があったんじゃないかしら…。「影響はありません」の後に、購入者の心情をおもんばかる言葉を添えるとか、しなかったのかしら。

自分は悪くないけど仕方なく謝罪に来たっていう態度だから「ではあなた、これを食べてください」なんて話になったんじゃない?嘘でもいいからもうちょっと真摯な対応すれば良かったのに。(嘘はいけませんが)
私だってこんな対応されたら腹立つわ。

そういえばこんなことを思い出した。

昔、カビだらけの菓子を食べてしまったことがある。
貰い物の和菓子を、よく見ずに口に放り込んだら、むせるような墨汁味がしてオエーとなったが、頂き物を人前で吐き出すわけにもいかず、そのまま無理矢理飲み込んじゃったんです。まさかカビとは思わず、元々そういうモノ、珍味なのかと思ったんです。

よくよく考えたら真っ黒だったんだよね、その菓子…。つまりちょっとのカビじゃなくて、まんべんなく全部カビだったのよ…。ほぼ日ならぬ、ほぼカビ。みなさん、カビは墨汁の味ですよ。おまえ墨汁なんか飲んだことあるのかとつっこまれそうですが。でもあれはまさしく匂いも味も墨汁でした。疑う人は各自試してみてください。

で、菓子をくれた本人、Aさんがカビに気付いて、悲鳴とともに青ざめた顔で私のところに来たんだけど、もう飲み込んだ後だった。Aさんは気の毒なほど慌てちゃって、吐けだの下せだの薬飲めだのと大騒ぎ。

私は逆に冷静になってしまった。Aさんが賞味期限を確かめたかどうかは不明だったが、全然Aさんを責める気にはならなかったんだわ。なにせそれはAさんが厚意でくれた菓子なわけで、Aさんもまさか買ったばかりの菓子がカビてるとは思うまい。まあ私も食べる前に気付けよって話だけど、いつもは気をつけてるのに、この日だけはなぜかよく見なかったんです。不運とは重なるものですね。なんにせよ私達二人とも被害者、悪いのは製造販売元なんだよ。

幸い、私の腹は無事でした。腹痛も下痢も何もなかった。頑丈な腹だねと笑い合った。Aさんもホッとしてたし、私も嫌な思いしたけど、こんなことでAさんとの人間関係が壊れなくてよかったと、そういう意味で安堵した。

でもその製造販売元に対しては、私は笑って済ます気にはなれなかった。結果的に体に害は出なかったわけだけど、そういう問題じゃないんだよそれは絶対に。人体に害がなかったのも単なる偶然。体の弱い子供や年寄りなんかが食べたら、また違う結果になっていたかもしれないと想像します。

製造販売元は地方の小さな会社だったけど、Aさんが入れたクレームに対しても、配慮の欠ける対応だった。私はAさんの手前、口を挟まなかったが、内心「一事が万事だな」と妙に納得した。そういう会社って、いつかそのずさんさが祟って自滅の道を辿るんじゃなかろうか。

話は不二家に戻るけど、今まで散々不二家製品食べちゃったわけだから今更騒いでもしょうがないけど、私はやっぱり今後は買わなくなるし、「どこでもやってること」とか不二家を庇う気にはなれないのだった。
2006.10.22 藤田社長の件
私のような末端ブロガーが取り上げるまでもなく、ネットサーファーなら大部分の方がご存知と思いますが、元イーホームズの藤田社長の件がすごいことになっていますね。

詳しくはコチラで↓
「きっこの日記」
「きっこのブログ」

にもかかわらず、メディアは全くといっていいほど取り上げてなくて。
きのう、日テレのニュースで、藤田社長が分厚い書類を持って総理官邸を訪ねて、警備員やらと押し問答している映像がほんの少し流れていた。藤田社長の主張をネットで見て知っていた私は、まああれだけでも報道されれば意味があるかなと思ったのだけど、ん?待てよと。

キャスターはろくに状況説明をせず、さっさと次のニュースに切り替えてしまった。あれじゃあ何も事情を知らない人が見たら、単に藤田社長がヤケクソでなんか因縁付けに行ったみたいに取られるんじゃないかと。なんだかものすごく気味悪いニュースだった。

いくらネットが普及したとはいえ、うちの親(60代夫婦)なんかネットの画面なんか見たこともないし、パソコンすら持ってない。そんなもの必要ないと言っている。NHKと新聞が何より正しくて、郵便局とNTTが一番安心だと思っている。また、若い人でパソコンを所有してても、ネットなんかまるで繋がない人、興味ない人も多い。ましてや一般人のブログなんて、なにそれって感じだろう。いくらブログユーザー何十万人時代と言っても、うちの親みたいな人がいる以上、哀しいかなまだまだテレビや新聞には及ばない。

最近ではマスコミの過熱報道とか、叩かれつつあるけれど、逆に今回の藤田社長の件みたく報道すらされず黙殺されてしまった場合、うちの親みたいのは何も知らないままなんだよね。情報を知らなければ、それを自分の頭で考えることもできないわけでさ…。

しかし揃って黙殺するってことは、上から圧力がかかっているってことで、圧力がかかってるってことは、それは藤田社長の主張が真実だと言っているようなものじゃない?

そしてまた一方で、日テレの薄気味悪い報道の仕方を目の当たりにして、その影響力を考えると、なんだかいつも以上に空恐ろしくなった。